母の日イメージ

幼いころの母の日の失敗をばねに

まだ私自身が幼かった頃、母の日のプレゼントに大失敗したことがあります。
今となっては、笑い話の一つ、思い出深い出来ごとの一つとして残っていますが、やはり当時はとてもつらい思いをしました。
せっかく母のためを思って選んだプレゼントで、母をがっかりさせてしまうことになったのですから。
幼いながらに考えたプレゼントは、一足のサンダルでした。
デザインからサイズ、カラー、予算、購入する日やショップまで自分で決めましたが、すべてを自分で決めてしまうことで、大失敗への道筋が出来上がってしまったのです。
母の日当日、選んだ一足とメッセージカードを母に渡しました。
すると母は、喜ぶどころか、申し訳なさそうにしていました。
プレゼントを渡したことはよかったのです。
ただ、母の気持ちや希望に沿ったプレゼントではなかったことが、母を複雑な気持ちにさせてしまった理由となったわけです。
たった一足のサンダルであっても、手に入れるためにはお金がかかります。
つまり、プレゼントしたときに喜んでもらえなければならず、気に入られなければ愛用される機会すら失ってしまうことになります。
私は完全に、母の気持ちや希望を無視したプレゼント選びをしてしまったわけです。
母の日に、母のためだけに用意した、一足のサンダルを気に入ってもらえなかったその瞬間は、私にとってとてもつらい瞬間でした。
しかし、少しずつではあったものの、時間がたつにつれて、よい経験だったと受け入れることができるようになりました。
現在は、母と思い出話をするときにたまに話題に上ります。
なぜ、つらい経験を受け入れることができたかというと、どうしてあのとき、母に喜んでもらえなかったのか、そして喜んでもらうためにはどう行動していればよかったのかが理解できるようになったからです。
幼いうちは、外の世界や大人の世界が理解できずに、自分主体で物事を判断してしまうことがありますが、幼いころ母の日のプレゼントで失敗したとき、私はまさにその状態だったといえます。
だからすぐには、状況を受け入れられずに、悲しむ時期もありました。
あのとき、私は母に希望を聞くべきでした。
どんなサンダルが好みで、デザインやカラーに要望はあるか、それとも一緒に出かけて母の好きなものを買おうと提案するか、とにかく母の意見に耳を傾けるべきだったのです。
意見を聞くこともまた、親孝行となり母の楽しみになることに気付いたのです。
喜んでもらうためには、自己満足にならないように心がけなければならないと、幼いころの母の日の記憶から学んでいます。
現在も母の日にはプレゼントを用意しますが、母が任せると言わない限り、要望を聞いてからプレゼントを購入することにしています。
サプライズでプレゼントを用意するのもいいですが、喜ばれるかどうかを前提に考えるようになりました。
一つほしいものを聞いて、もう一つか二つサプライズのプレゼントを用意することが増えてきました。
ほしかったものと、サプライズプレゼントを渡すと、喜ばれることが多いです。
母の日はとくに、母のための日にしたいですから、自分だけ先走ってしまっては母の楽しみを奪ってしまいかねないなと思っている日々です。
サプライズで贈りたい場合はあらかじめリサーチしておくのも一つの手だと思いますし、他には母の欲しいものにプラスして何かあげるのも良いと思います。
プラスするものはささやかなプレゼントで良いのでお花や健康に良いものが良いのではないでしょうか。
老化防止や美肌、健康に効果的なローヤルゼリーなどの健康食品は健康を想っての贈り物として喜ばれるでしょう。
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