母の日イメージ

私が母の日に母に送ったプレゼント

私が今まで送った母の日のプレゼントで一番記憶に残っているのは、ミシンです。
私の母は、裁縫や手作りで何かをつくる事が好きでよく私が幼い頃には手作りの洋服を作ってくれていました。
手作りの洋服をつくる時には、母は夜遅くまでミシンを使い私が生まれた2年後に生まれた妹と私におそろいのワンピースやコートを作ってくれる事もありました。
私たちが大きくなるにつれて、そういった事は減りましたが、友人の頼みで頂いた犬3匹が我が家にきてからというもの母は犬たちの洋服をつくる事にはまっていました。
そんな年の母の日、高校生になっていた私と妹で母に何かをプレゼントしようという事になりました。
私たちが高校生になってから、普段、母は朝早くから私と妹のお弁当、そして父のお弁当をたった一人で作っていました。
そういった事にとても感謝していたので母の日には母が喜ぶような何か素敵なプレゼントをあげたいと思っていました。
しかし妹と色々考えてみても母は普段「これが欲しい」とあまり言う人ではなかったため、何をあげようかとても迷いました。
インターネットで調べた母の日ギフトでおすすめの食べ物をあげようか、犬の可愛い小物をあげようか、と本当に色々と迷いました。
そこで母の好きな事を考えていたら、昔私たちによくミシンで洋服を塗ってくれていた事を思い出しました。
少し年ととってしまった母に、春先でもまだ少し寒かったため、何か体を冷やさないような暖かいストールやひざかけを私たちが手作りしようかとも思いましたがつくるには時間が少し足りなかったので諦めてしまいました。
そこで、また一から考え直したところ、「ミシンがいいんじゃないか」と妹と決めました。
ミシンは家にもありましたが、母の使っていたミシンは私たちが幼い頃からずっと使っていた古いミシンだったので、音も大きく普段母が犬の洋服を塗っている時も「このミシン、もう寿命かしらね」と言っている事がよくあるほどでした。
そういった事もあり、私たちが母に新しいミシンをあげようと決めました。
しかし、ミシンはちゃんとしたところで買うと2万円ほどし、私と妹はアルバイトをしていましたがなかなかすぐには買えない値段でした。
インターネットで探してみると、とても安いものがあり一度はそれを買おうと決めましたが、「母の日のプレゼントだから高いきちんとしたものを母にあげよう」と私と妹で決め、2万円のミシンを買う事にしました。
高額のミシンを買うのは私たちにとって大変な事でしたが、今まで私たちを立派に育ててくれた母に、毎日お弁当をつくっている母に感謝の気持ちをこめて頑張りました。
そして、母の日当日。
私たちはちょうどその日に届くようにミシンを購入し母に手紙とともにプレゼントしました。
いつまでも元気でいてほしい母に、自分の好きな事をやって毎日を楽しく過ごしてほしいという気持ちをこめて母にミシンをプレゼントしました。
母は驚きながらとても喜んでくれました。
昔のミシンは思い入れがあるのか、「捨てる事は出来ない」と、今でも残っていますが母は私が社会人になった今でもたまに実家に帰ると私たちがあげたミシンを使って犬の洋服や自分の洋服、ランチョンマット、座布団と楽しそうに作っています。
また、人生で必ず訪れるものが別れです。 遺言http://xn--zz2an1k.biz/についてもしっかり調べておきましょう。

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